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進化した証券会社

ファックス。 キーを一つ押せば、100カ所とか300カ所に同時に情報を送ることができます。
一人でそれをこなそうとすれば大変な時間がかかるのに、それがキー操作一つで可能になります。 これがデジタルの特長の一つです。
株式投資でも同様の特長がメリットになります。 自分が会社で仕事をしていたり、主婦業をこなしている問に株は利益を生み出してくれます。
それにはもちろんノウハウが必要であり、本書にはそれを詳しく紹介しておきました。 有望業種・有望銘柄もセレクトしておきました。
ぜひ参考にされ、成果を上げていただきたいものです。 株は儲からない。

よくこんな声を聞きます。 新聞や週刊誌を見ても、東京市場は常に低迷を続けていて、個人投資家は株式投資を敬遠していることになっています。
ましてや儲かっているはずがない…と。 しかし現実はちょっと違っています。
株式市場にS、アドバンテスト、Fなどどんどん上がる株がある反面、大手ゼネコン株のように下げる一方の株がある「二極化相場」現象があるのと同じく、投資家にも同様の現象が生じているのです。 どんどん儲かっている投資家と、そうではない投資家がいる。
ざらに後者には2種類があります。 現状維持の投資家と、ますます損している投資家と。
このような違いがどうして生じているのか。 能力の違いか?そんなことはありません。
株式投資を始めた時期の違いが大きいのです。 うまく行っていない投資家のほとんどは、バブル期に投資を始めた人たちであり、うまくいっているのは暴落の最中や、その後の調整局面でスタートした人たちです。
つまり状況が悪い時にスタートした人たちが成果を上げているのです。 彼らは意識してそうしたわけではありません。
株をやり始めたら、たまたまそこが底値近辺だったという人がほとんどです。 この点では偶然儲かっている。
こういうことになります。 でも偶然でも必然でも、儲かっていることと損していることとの間には、天と地の開きがあります。

儲かっている場合は自信も加わるようになり(たとえそれが偶然に助けられているものであったとしても)新たな投資もうまく行く確率が高くなります。 儲かっているため余裕があり、資料を集めたり、新たなテーマに乗る銘柄にすぐに資金を移動できたりするからです。
それに対して、損している場合はそんな意欲はわかない。 ただ「株が上がらない。 日本の株はダメだ」と嘆いたり、ボヤいたりしているだけになりがちです。

証券会社は今や欠かせないサービスの1つです。世界中で証券会社は支持されています。